人間の価値って?


最近AIだのロボットだの、そろそろ飽きてきましたね。
「仕事が奪われる!」とかね。

それ自業自得ですよね…?
これまで考えてこなかった、もっと言うとそんな可能性すら考えていなかった、とか周りに一緒に考えるような人を置かなかったんじゃないかって思うわけです。

結論、自己責任なんだから今さら焦ることないじゃん?
だって時代は刻一刻と変わっているのに、その中で危機意識を持たなかったんだから、何も考えずに思考停止してればいいのでは…?と。


ちょっと話は逸れますが、人間の価値って何でしょう?

一つの切り口として脳に目を向けましょう。
人間の脳の記憶メモリって、だいたい4テラくらいらしいです。

これってどんくらい?って感じると思います。
Amazonで一万円強です。
記憶メモリって話でいくとアルバイトの日給くらいですねw

じゃあ、そんなのAIとかに勝てないじゃんってあなた!!

大丈夫です!!!!!!
実はそんなことないのかもしれませんので。

AIの強みは過去の膨大なデータ(いわゆるビッグデータ)から規則性を導き出すことと、それに基づいて未来を予測すること。
ディープラーニング積めばもっと変わるだろうけど。

人間の強みは、AとBをかけ合わせたり、足したり、微妙に引いたりできるところ。
でも、そのためには仮説を立てて、検証し、PDCAを回していくことを繰り返すことが必要なんですよね。

ってことは、仕事を奪われないためには、そもそもの思考力が必要なんじゃないかって思うんですよね。

じゃあ、最初に戻って、今になって危機感を感じて学んでる人は何か行動してるんですかね?

もしNoの人は、ちゃんと自己投資しましょう。
焦っても変化は待ってくれない。
考えて行動していくしかないんだと思います。

加えて、最近聞いた話で好きな話を。

今後きっと自分自身が会社みたいになっていく。
○○商店のような感じで。
企業もずっと戦っていくためR&Dします。同様に自分自身にもR&Dしましょう。

久しぶりに相当腹落ちしましたね。

ってことです。

周りの人の平均を上げるって話

だいぶ昔に聞いて、最近ものすごく腹落ちしたことがある。

いつも付き合っている10人をきちんと選びなさい。
その10人の平均値が自分のアッパーになる。

という話だ。

すごく実感したのは昨日前職の後輩たちと話した時だ。
成長したい、稼ぎたい、ビジネスやりたいっていう素直な想いと一緒にちゃんと行動してる姿を見た。

振り返ってみても、色々と特徴が抽出できた。

・同じ目線以上のメンバーと常に接するようにしている
・社内だけでなく、社外との関わりも持っている
・やりたいことを宣言して、上を握ってコミットしている
・様々な選択肢を持てるように努力している

きっと周りにそういうメンバーを置くようにしているから、自分も自然とそういう行動をとるようになるのだと感じた。

たしかに会社が守ってくれるとは信じきれない激動の時代において、自分の身は自分で守るという考えがないと、何か起きた時に革命がおき、一瞬で底辺になり下がることも無きにしも非ず。
そして、そういうことを本当に心から自分ごととして捉え、考え、行動までしているか否かで将来が決まると言っても過言ではない。

自分自身や仕事、考え方を変えられるのは基本的に30歳くらいまでと思っている。
つまり、ある意味このタイミングが勝負ということだ。

あくまで個人的な意見だが、40歳になってくると、凝り固まってしまう。

それはこれまで経験を積んできたからであろう。
しかし、今後の社会はそれだけでは太刀打ちできないものになっていくことは明白である。
そこに対して健全な危機感と高い目標設定ができないのは、致命的だと感じている。

以下、自戒を込めて。

そこに対して危機感持っていない20代、本当にやばいと思うよ。
30代、40代と同じことできる20代なんて腐るほどいる中で、認識できていないのは相当社会を知らない。。

そして、30代、40代は今まで頑張ってやってきた基礎できる子しか入社してこないと思った方がいい。
ITスキル、語学、日本以外を見てきた経験など、今後重要かも?なんて言われてきていることは大学生時代にやるのがもはや当たり前。
そこに勝つのは詰めとか嫌がらせのスキルだけですか?w

いずれにせよ、きちんと外部環境を見ましょう。
その上でなりたい姿と今のギャップを認識しましょう。
足りないのであれば何かしら頑張りましょう。
そして、付き合う人は選びましょう。

人生は1秒1秒の積み重ね。無駄なくいきていきましょう。

自分の人生の舵は自分でとれ!!

皆さんは困ったときや悩んだとき、どうしますか?

信頼できる仲間に相談しますか?
友人に相談します?
悶々と一人で考えます?
忘れます?w

実は私は基本的に相談をしないので、悶々と考えます。
と同時に、一回ゼロリセットしてそもそものところに立ち返ります。

そう言うと決まって周囲の人には「なんで相談しないの?自分だけでわからなくない?」と言われます。

たしかにそうかもしれません。

でも、同時に思うこともあるんです。
自分でじっくり考えて決めないで、失敗した場合、後悔するんじゃないかって。

人に相談するとき、自分は迷子になってしまっていることが多いので、
そのタイミングで相談すると、相手の話を鵜呑みにしがちになりそうです。
軸なども無く話をするわけですし、信頼する相手に相談するはずだからです。

そこでもし失敗したとき、あの人が~~~~~って言ってたけど、******しておけばよかったかも。
って人間は誰しも責任転嫁してしまいがちなので、思うこともあるかもしれません。

それってすごく悲しいし、あなたである必要もないって思うんです。
つまりは思考停止が停止していて、自分の人生を他の誰かに委ねてしまっているのと同じだと思うからです。

それが私の人生だっていう人は、ずっとそうしていればいいし、それ以上成長しなくていい(できないけどw)んだよね。

きちんと成長したいっていう意欲がある人や、活躍したいって在りたい姿みたいなものがある人はまずは自分で決めるって決めません?

きっと責任感が増してきて、考えなくちゃいけないことが増えるに従って、考えた経験値がたまっていきます。
たまっていけば、それがあなた自身の財産になり、ノウハウになり、価値となります。

まずは自分の人生、自分で舵をとると決めませんか?

きっと大変です。でも、今よりも楽しい可能性が大いにあります。

周囲は自分を映す鏡

前職の社長がよく言っていたことだけど、すごく最近その意味がわかったので、ちょっと書いてみたいと思います。

「周囲は自分を映す鏡」というものです。

・なんか最近やりにくい気がする
・周囲から仲間外れにされている気がする

悲劇のヒロインを気取るのも一興ですが、一度しっかり考えてみませんか?

もしかしたら、自分も周囲の人に対して、

・なんか最近やりにくい気がする
・周囲から仲間外れにされている気がする

という気持ちを抱かせてしまっていないかどうかを。

少なからず自分と何らかの関係性を持って仕事なり、付き合いなりをしているとすると、人間だってめんどくさいことは嫌いですから、関係性を保とうとします。

ということは争いごとやこじれることを基本的には望んではいないはずです。

でも、人間だから感情がある。

もし普段から嫌がらせされていたら?気持ちよく仕事できていなかったら?幹事悪い対応されていたら?いちいちぶつくさ言われたら?

それは人間だもん、嫌ですよね。

そうすると人間はどうなるでしょう?
もちろんなんとか関係性を保とうと頑張ります。めんどくさいのは嫌いですから。
でも、限界があります。

限界を超えると?
その人に対して同じように嫌悪感を抱きます。当然です。嫌悪感を抱かれたと感じているのですから、その気持ちの元凶を恨まないはずはありません。

当然です。何度も言いますが人間には感情があるのですから。
しかも、それが大多数の人よりも敏感な人もいる。
鈍感な人もいるかもしれないですけど。
簡単に言えば、いろんな人がいるからきちんと相手に合わせたコミュニケーションをとらないといけないということです。

「相手が思い通りに動いてくれない!」と頭に血を上らせる前に、まずは一度見直してみましょう。

・なんか最近やりにくい気がする
・周囲から仲間外れにされている気がする

という気持ちを抱かせてしまっていないかどうかを。

そして、

・自分の思い通りに動かそうとしていないかどうか
・相手を尊重していないかどうか

胸に手を当てて考えてみましょう。
そうすれば自分のやりにくさも解消されることでしょう。

腐ったミカンにならないよう、気を付けたいものです。

選択するために必要なこと

人間って無責任なんです。

だってね、これまで「よく考えて選びなさいね」なーんて言われてきた方、たくさんいるんじゃないでしょうか?

でもね、これってすごく無責任で適当なことだと思っています。

なぜか。
私は選択するためには、2つのことが必要だと感じています。

要素分解すると、

選択=選択肢+選択軸

だと思っているからです。

選択肢は「可能性を限定せずに考える力」であり、
選択軸は「その人の価値観や大切にしたいこと、モットー」です。

なぜ2つないと選択できないか。

仮に選択肢だけ持ってる人がいるとする。

Aも興味あるし、Bも面白い。
でも今後の社会ではCも来る気がするんだけど、前に○○さんがDも考えないといけないっていってた!

ほんで?何がしたいの?って聞くと、、、

周りにこういう人多いんじゃないでしょうか?
個人的にはこれを選択肢マニアって呼んでます。

選択肢だけたくさんあるものの、本当に自分がやりたいことは明確になっていないパターンです。

逆に、価値観とかはあるけど、選択肢がないパターン。

俺世界変えたいと思ってるんだよね。
Facebookとかほんとにすげーよな、イーロンマスクも。
彼らがいなかったら世界ってもっとつまんなかったよね。
俺もそんなサービス作りたいな。

じゃあ、そんな社会をどうやって作るん?って聞くと、、、

いろいろ考えてるところ時代は変化してるから、時代を先読みして考えないと…

とかね。
これは理想大好きっ子って呼んでます。

で、話を戻すと、選択肢と選択軸の両方が必要ということなんです。

どっちも持っていると選択肢をバーっと広げて、
自分の価値観や倫理観と照らし合わせて、
その時点で未来を見据えた上で妥当解を導いていく。

そんなことができると考えています。

じゃあ、どうすればいいんだって?

選択肢を増やすには、まず自分の知ってる世界が全てじゃないことを認識する。
その上で、他に選択肢はないのかとMECEを意識して考えてみる。
そうすることで見えていなかった可能性にも気づくことができるはずです。

選択軸を持つには?

ーこれは簡単なようで、本当に難しい。。。

一つだけ確かなのは、自分一人では絶対に見つからないということ。
よく「自分探し」なんて言う人がいて、部屋で考える話とか聞くけど、心底ナンセンスだと思ってます。

そもそも自分を認識するには、他人と比較しないくてはならない。
そうしないと、元来弱い人間は、自分の社会的繋がりの中における存在価値を認めることができず、自己卑下的帰属バイアスがかかる可能性も増すのではないかと考えています。

長くなりましたが、自分の軸を持つには他人の軸に触れたり、話を聞いたり、想いを聞いたりすることが必要かと思います。
他人の興味ある話を聞いたときに自分の興味がわかなければ、それはきっと自分の軸ではないとわかるはずですし。(その時点では。)

なので、選択するという行動には、選択肢を広げることと、自分の軸となる選択軸を併せ持つことが重要なんです。

だから、ちゃんと考えて選びなさい!
の前に、どっちが足りていないのか。足りているとしたら何が障害なのか、一緒に考えてあげましょう。

すげー嫌いなこと

正解を探すこと。

よく

「この前本で読んだんだけど…」
「誰かが言ってたんだけど…」
「たぶんこれだったらうまくいくと思うんだけど…」

なんて言葉を聞く。

でもね、正解探しみたいで嫌いなんだよね~。
だって、そもそも社会人になったときから、正解なんてないんだもん。

そんなこと、みんな薄々わかってるでしょ?
でも、教育をずっと受け続けて、「正解」じゃないと「ダメ」って意識を刷り込まれている。

そろそろその呪縛から抜けませんか?

たしかに一昔までは正解と思われるものを追求して、言われた通りやっていれば褒められていたかもしれません。
でも、現代は本当に不確実なものに変わりました。
(よくメディアでもVUCAの時代と言われていますが。)

そんな環境では言われたことをただやるだけではなく、自分で問題を発見して、課題設定して、仮説を立てて、検証するというプロセスを自分でやらなくてはいけない。

正解を探していても、それはできないんですよね、残念ながら。。

人間は正解を求めると、その枠の中にいかに収めるかという思考になります。
外れることをよしとしていないからですね。。

クリエイティブシンキングや創造という話がでますが、まずは正解を探すという枠を取っ払いませんか?
きっと楽しくなってくると思います^^

鳥の目、虫の目、魚の目、蝙蝠の目

ビジネスしているとよく聞く話ではあるけど、目についてです。

あなたはいくつ目を持っているでしょうか?
ー多くの人は2つと答えるでしょう。
(当たり前ですね。)

諸説ありますが、ビジネスでは、4つの目が必要だと言われています。

一つ目が、鳥の目

ざっくり言えば、マクロ視点で物事を見る目と言うことです。
上空から全体を概観し、大まかに把握する力。
人間はつい目の前のことに注力してしまいがちになるため、一度全体観を持って俯瞰してみるという行為は非常に重要です。

そうしないと狭い視野に留まってしまい、広い見方ができなくなります。

二つ目が、虫の目

こちらは鳥の目に対して、ミクロ視点のことです。

全体を俯瞰したら、次は個々に掘り下げていく力が必要です。
問題箇所を掘っていくということですね。
よくトヨタでは5 whysが実践されていると話がありますが、実はその前に5 wheresがあるとのことです。
箇所の特定を誤ると、時間も無駄になってしまうかもしれません。

三つ目が、魚の目

鳥の目、虫の目がいわゆるどの時代でも通用する基礎力として考えると、こちらの魚の目はトレンドを見極める力と言えるかもしれません。

どういうことか?

昨今、やれAIだロボットだと新しいテクノロジーが次々に開発されています。
それを作るのではなく、いかに活用し、使いこなか、というポイントについては、ビジネスをする以上、押さえておく必要がありそうです。
使えるか使えないかで大きな差が生まれることは必然でしょう。

最後は、蝙蝠の目

これは物事をさかさまに見るということです。
これまでの当たり前を疑い、違う角度から見てみようと言うことです。
人間は知らないうちにパラダイムを抱えます。
そして、それは新しい発想の大きな妨げになるのです。

目の前の業務に忙殺されているときこそ、4つの目を意識しましょう。